続き
kenkyuublog.hatenadiary.jp
提案手法が「小賢しい」ことにがっくりするも、 システムを作ってみることに。
ということで連想に戻る。
「手を動かしていた方が精神的に楽でしょ」
と言われるが、前ほど研究の結果とかに精神が辛くなくなった。
それは、「辛くなったら、負けだ。面白がれ」を今年はもっとーにしていたことと。
結城浩先生の
「難しいな、、でもやってみよう!」
その一歩の差ができる人とできない人の差。
だから自分はダメだ、、、となると意識は自分になっている。
対象に集中せよ。対象についてを熱く語れ、って言葉がかなりこころの支えになっている。
やっぱり言葉の力はすごいと思う。