自分でなければ救えない人。自分でなければ喜ばせられない人
最近、
「情報発信は「自分でなければ救えない人」のために行おう!」
と言う文面にえらくグッときた。
自分は、多分、初心者さんや素人さんに教えるのが好きだ。
人にパーソナライズ化して教えるのが好きだ。
そう言うことをもっとしていけば、何かに繋がるのかな。と思う。
遺伝的アルゴリズム動いた
上の相対パスがうまくいかなすぎて、気分転換にpythonで遺伝的アルゴリズムを書いていた。
https://github.com/ChengHust/NSGA-II
最初、
for r in range(fit[(0, :)].size):
の部分でエラーが出ていたが
for r in range(fit[0, :].size)
でうまく行った。
スライスの記述の仕方がおかしかったみたいだ。
えへへ、面白い。
けど、仕組み理解してないからこれが何を意味するのかがわからない。
しかし、deepなラーニングに慣れているせいか、嫌にプログラムが軽く(?)感じるな。
でも、とりあえず。パス問題に戻る。今日中に完成させたい。
最近、なんか研究いけそう、、、
な謎自信が湧いてきた、
やっぱり研究ってアイデアがミソなところがいいよねって。
実装は多分焦らないで丁寧に一つ一つやればするっと行けるんだ。
丁寧に、一つ一つ試した変更記録を残して、一つ一つ原因の可能性を潰して、
そして、体系的な知識までさかのぼってやる必要があるときは遡る。
丁寧に、焦らず一つ一つ。これがエラー解読の近道。を忘れないでいたい。
とりあえず、今日中にエラーを解決するぞ!
来週、ちょっと夜型にしてみようかな。
終わるまで、寝ないの
夜型憂鬱になるからやなんだけども、、、
どうしようかな。
最近悩み事をしてだれていた。
これ、まだできていない。
けど、明示的な相対インポートと、暗黙の相対インポートと、絶対なインポートと、あることがわかった。
色々とパスとかいじり倒して見たけど、うまくできない。
とにかく最近だれてきている。
この時間でこれやる!と言う感覚が薄れている。
と言うのも、悩みごとがあるからだ。やっぱりそこを解決して腹決めるのが先決かもしれない。
でも、楽しくやることに全力で、
インポートエラーは違うMacでやってみて、このパソコン特有の問題なのかどうかを試してみたい。
遺伝的アルゴリズムに逃げてみる。
研究も仕事も、PDCAのAの部分が足りないな。
絶対に適当に始めるな。適当に終わるな、
研究も仕事も生活も。
もっともっと本やらなんやらで、生産性を上げるスキル身につけないと
賢くならないとダメだ、、、と腹の底から悔しくなる。
もっと頭が良かったら、遠くに行けるのに、、、と歯ぎしりしたい気持ちになる。
勉強のテクニックを究極的に身につけたい。めちゃめちゃそれ系の本読もう。
進んでないように見えて、ブログを書いているとちまちまだが進んでいるのがわかる。
ちまちまだけど。
kearsを使ってmultiな入力と出力NN 2
続き
なかなか相対インポートエラーから抜け出せません。
ValueError: Attempted relative import in non-package
これって、パッケージとして認識されていないと言うことなの??
それともパスがおかしいの?
エラーはノートに書きながら解決するに限る。
エラーの最速な解決の仕方をまとめたい。
kearsを使ってmultiな入力と出力NN
始まりの10分と終わりの10分をすごく大事にする。
研究でも仕事でも生活でも
始まりの10分(主に計画)
終わりの10分’(反省とコンテキスト)
絶対の適当に始めない。適当に終わらない。