生物と機械の間(自然言語処理研究と徒然。DeepにLerning中)

自然言語処理研究@レベル1。「コンピュタと人間の相互理解を深める」を大きなテーマにしています。タスクは対話システム。分子生物学から興味が移動したため、生物と機械の間を探しています。生物をモデルにしたプログラムが好きです。

【論文読み】Emotional Chatting Machine: Emotional Conversation Generation with Internal and External Memory(AAAI -2018)

どんなもの?

雑談型対話システムに感情を組み込むことでより豊かな応答をしようと言うシステム。

下記3つの機構で感情を制御

Emotion Category Embedding

Internal Memory

External Memory

 

先行研究と比べてどこがすごい?

先行研究には、下記3点の問題点があった、それを解決する。

①感情報情報のついた、対話文を収集するのが難しい。何故ならば、それはとても主観的なものだから。同じ文章でも感じ方が違うように。

②感情情報を自然に反映させるのが難しい。文法情婦や単語情報を壊さず。つまり、感情方法を反映させすぎて、不自然な応答になる。

③???先を読みすすめる


技術の肝はどこ?

上記問題点を解決するため、3つの技術を合わせている

肝は、クラスタリングで大規模な感情付対話の学習データを作成したこと

また、感情表現を自然に加えるため、インターナルメモリー(感情状態。コロコロ感情変わると困る)と感情表現をだすか、一般的な応答をだすのが正解か選択できるえくすたーなるメモリーとで調整。