論文の書き方、サーベイの仕方、研究の進め方。#自然言語処理 #初心者 #学部生・修士生向け
論文の書き方、サーベイの仕方、研究の進め方。
今までの学びを忘れないようにまとめてみます。
自分メモです。
論文の初めに、の書き方。
前の論文の構造をまるまんまパクれ。文章の意味だけをすり替えろ。
そして毎日やれ。スキルが確立するまでは。ピアノ、弓道、と一緒。身につくまでは毎日やらないと、身につかない。細かい文章ほうなどの指摘は、昔された指摘や本などに書かれている注意点を見て修正。
モデル論文の論理のパッケージ(型)に自分の言葉をすり替える。そういうことをただひたすら繰り返せ。
論文を写経して、自分の言葉を研究者の共通語に翻訳しろ。
以上
今回の失敗例:
自分の文章から始める→整形しようとする→失敗
過去の成功例を忘れて失敗するの良くない。
成功例:
先行研究論文のパッケージを使ってそこに自分の文章を当てはめる→当てはめたあと、先輩や同期に見てもらった指摘を反映(今後のために指摘チェックリストを作る)→oK
このやり方は、ビジネスメール、小説など他の文章にも行かせる。
サーベイの仕方。
落合先生のでまとめろ。目安は1論文15分でまとめる。以上。
研究の進め方、時間観。
落合先生のの鬼速の時間観(↑)と、小町先生の研究の進め方を参考にしろ。以上
タイムマネジメント、人生全般
理系のための人生設計ガイド