生物と機械の間(自然言語処理研究と徒然。DeepにLerning中)

自然言語処理研究@レベル1。「コンピュタと人間の相互理解を深める」を大きなテーマにしています。タスクは対話システム。分子生物学から興味が移動したため、生物と機械の間を探しています。生物をモデルにしたプログラムが好きです。

研究発表でされやすい指摘まとめ

●研究発表でされやすい指摘まとめ●

研究発表で、「こういうことが指摘されやすいのかな?」と思ったことをまとめてみました。

 

・【もとシンプルに】本当にその手法を用いる必要がある?他にもっと適した手法あるんじゃない?最新だから、とかじゃダメでしょ。どうしてその手法にしたのか論理的に説明できるように。

・上と同様、なんでこの計算式にしたのか。を説明できるように。

・できるだけ結果に影響している変数は1つにし、どう影響しているか調べなさい。(何がどう影響しているかわからないから)

・筋道を立てて仮説を立てて実験しなさい。動機、立てた仮説、手法、矛盾がないように。

・うまくいった例と、うまくいかなかった例は載せなさい。

・詳細を質問されて答えられるように、補足資料は入念に用意しなさい。

・評価の数値は有意差の検定をしなさい。

・考察が甘い。なんで良くなったのか、なんで悪くなったのかを考えなさい。パイロット実験の段階でも、「どうしてこの結果になるのだろう」を常に大事に。

・知りたい結果に対して、その評価指標は正しいのか。その評価指標で既存手法と提案手法で「こういったことの差が知りたかった」を知れるのか。

 

・総括。結果や成果を求めるためについ、本質を見失いがち。本質に集中。なるべく「成果出したい」とか自分に意識を向けるよりも(モチベでは大事だけど)、研究中は「対象の集中」。純粋に研究を面白がれ。 辛くなったら負けだ。(これは個人の見解)