(整理予定)言語処理道一合目

対話システム・言語処理についてぼちぼち頑張るブログ

multi domain(?)な 入力でテキスト生成(対話文)を行う 1日目

続き

 

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memory network をざっとやって見て気づいたのは、

memory network はあくまでメモリー

その情報を使ってどう生成されるかは切り離して考えた方がいいということ。

私のやりたいことにmemory network を使うとしたら、おそらく入力部なんだろうけど、それを利用してどう応答文を生成するかはまた、別の話っぽいな。

 

2つ考えている実装の概要を紙のノートに書いたけど、

どうやら multi domain(?)的なことを作る必要がありそうだ。

 

入力を画像とか色々に入力するやつ。

知り合いでやってた子もいたと思うから、ちょっと聞いてみよう。